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2013年3月12日 (火)

第325弾 東日本大震災から2年

325弾 東日本大震災から2

━ 3・11大震災“鎮魂”と“再生”の祈り ━

 

 2013311日で、地震・大津波と原発事故による複合災害となった東日本大震災から2年目を迎えた。死者 15882人、あれから2年、未だ見当たらない行方不明者 2686人、避難者315196人、なぁんてことであろう!!津波の恐ろしさをまざまざと見た、二度と起きて欲しくない悪夢、未だ行方不明者の捜索が続いている全国各地で、犠牲者に祈りが、そして再生の誓いが繰り広げられた。

私たちは、3・11を忘れないし、忘れてはならない。「事故前の状態に戻せ」という現状回復を訴える、福島県内の住民や首都圏に住む避難者1650人が東日本大震災から2年目となる、2013311日に、国と東京電力に損害賠償を求め、福島、東京など計4地裁・支部で一斉に提訴をしたという。この訴えは、放射線量を事故前の水準に戻すことや、1人当たり月5万円の慰謝料、合計53億円を請求している。今後、この提訴のなりゆきに注目していきたいと思う。

 

━ “河北新報社”の頑張りに拍手を贈りたい!! ━

 

 311日、テレビ大阪で、第8回日本放送文化大賞・グランプリを受けた「明日をあきらめないがれきの中の”河北新報”の一番長い日」という番組が放映されたのを見た。みなさんの中にも見られた方があったのではと思うが、私は、その熱い想いに感動した。

最近は、特に涙腺が弱くなり、恥ずかしいが泣きっぱなしだったことを報告しておく。

 “河北新報”という新聞社のことは、私は全く何処にあるのかすら知らなかった。池上 彰さんのナレーションで、“河北新報”の名前のいわれ等の説明があった。

“河北新報”は仙台市に本社を持つ河北新報社が発行する日刊新聞で、一般に東北地方のブロック紙として扱われている。販売部数は朝刊約44万部、夕刊約8万部。

明治維新の際に薩長から「白河以北一山一文」(白河の関より北は、山ひとつ1文の価値しか持たない未開の土地だという意味)と蔑まれた東北の意地を見せるべき、1897年(明治30年)1月17日、創業者たちは「東北日報」を「河北新報」と改題して創刊したという。東北6県に販売されており、特に地元・宮城県内での世帯普及率は70%に迫る高さであう一方、宮城県以外の各県での世帯普及率は低いそうである。

 前置きが長くなったが、・・・。

あらすじは、2011年3月11日、東日本大震災発生。日本を未曾有の大震災が襲った。仙台に本社のある河北新報社も大被害を受けた。本社のサーバーが倒れ、多くの販売店員が津波の犠牲になり、支局は流出・・・。東北とともに歩んできた“河北新報”は、まぎれもなく被災者の1人だった。販売網もズタズタに切り裂かれ、ライフラインも寸断、通信網も壊滅。数多の困難に見舞われながらも、河北新報は「被災者に寄り添う」をモットーに新聞を作り続けた。地元紙ならではの視点で、東北の読者のために。現場記者たちの葛藤、編集方針を巡る対立、配達できない悔しさ・・・。そこには表に出せなかった多くの「想い」があった。

 この企画は、未曾有の大震災の実情を伝えようというジャーナリストの熱意と葛藤。新聞作りつづけるために蔭で奮闘する社員たち。そして不眠不休で危険な現場の取材を続ける記者を支える家族・・・。大きな被害を受けながらも人々のために情報発信し続けた。地元紙の奮闘と苦悩を描く“真実のドラマであった!!もっといろいろコメントをしたいが、紙面の都合上割愛させていただく。

 私は、とても新聞が発行できる状況でないにもかかわらず、新聞を発行し続けたと“河内新報”のスタッフに惜しみない拍手を贈りたい!!私がその立場にいたら出来なかったのではないかと自問しながら・・・。

 

みなさんありがとうございました !!

 

この“ブログ”も、一端、3月末日で、閉じさせていただきます!!

 

 私が中心となって今日まで「みおつくしフォーラム」のブログの担当ということで、続けてきました。ブログの基調は、“大阪都構想”を許さない、反「橋下」でしたが、勿論、日々感じたことを綴ってきました。  

 常に、一人よがりにならないように、恣意的にならないように気を付けてきたつもりです。沢山の方に助けていただきながら今日まで続けてきました。

 ちなみに、2013年3月12日現在、325弾まで「記事」を更新し、みなさんから、6万人を超えるアクセスを頂いてきました。本当にありがとうございました。

 今後について、どうしていくかということには、「みおつくしフォーラム」の常任幹事会で論議をいただき、決めていただくことになりました。私からは、「みおつくしフォーラム」として、正式な形で、ブログではなく、ホームページ方式で、正式に立ち上げられるように希望することを提案しています。そういうことで、一旦、3月末日で、このブログについては閉じさせていただきます。本当にありがとうございました。 今しばらくお付き合いください。3月末日が来ましたら、ご厚誼いただいたみなさんに改めてお礼のごあいさつをさせていただきます。もし、みなさんからのコメントがあれば、最後ですので、是非、お寄せ下さい!!

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